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加工サンプルの 「9月のカレンダー」 の作成手順です

9月カレンダー

「文字入れ」を使って 写真の中に 9月のカレンダーを入れてみましょう。


1)
画像 1

JTrimに加工用の写真を開き、リサイズ&切り抜きでベースになる画像を作ります。
 (サンプルは 500×375px)

背景がスッキリした写真を選ぶと、カレンダーの文字が読みやすくなります。

2)

画像 2

<参考>
線と数字を別の色にしたい場合や 線を数字から少し離したい場合は、「下線」はOFFの設定で数字だけを先に入れます。
次に「下線」をONにして文字色で色を変更し、Spaceキーで線の長さ、行間で線の間隔を調整します。

「文字入れ」でカレンダーの日付部分を作ります。
サンプルは以下のように設定してあります。

画像 3

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「下線」ボタンをONにすることで、文字と同時に下線も引くことができますが、下線が必要ない場合は 「下線」をOFFにします。
日付部分を1回の文字入れでまとめて入れる場合は、 等幅フォント を選ぶと文字がずれません。
プロポーショナルフォントは文字によって横幅が違うのでずれてしまいます。
 (太字や斜体の設定はお好みで)

ドラッグで位置を調整して「OK」します。
3)
画像 10

入力した日付を他の写真にも使えると便利ですね。

次の作業に移って別の文字列で「OK」すると前に作った文字列はクリアされてしまうので、 何枚かの写真を同時進行で加工するか、入力した日付をコピーして メモ帳などのテキストエディタに貼り付けておくと効率的です。

4)

画像 5

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日曜と祭日の文字に色をつけます。
「下線」をOFFにし、日曜・祭日の数字だけを残して他の数字を消します。
 (半角スペースで文字列を元の状態に調整しながら)

画像 4

文字色を赤系の色に変えて(サンプルは基本色パレット1行目1列目)、 すでに入力されている日曜・祭日の文字の上にピッタリと重なるようにドラッグし「OK」します。

文字の背景部分がほぼ単色の場合は、「複写」で文字を消してから入れ直してもいいでしょう。
土曜日の色を変える場合も同様にします。

5)
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日曜・祭日の文字列も先ほどのファイルに貼り付けておくと、新たにカレンダーを作る時に便利です。

このあとに入力する曜日と月も同じです。

6)
画像 6
曜日と月の部分の文字入れをします。

サンプルの設定は以下のようになっていますが、フォントの種類・サイズ・色はお好みに設定してください。

 ・曜日 ⇒ MS明朝  サイズ 10
 ・ 月  ⇒ Monotype Corsiva  サイズ 15

7)
画像 9

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最後に影をつけます。 (影の設定もお好みで)

画像 8

は〜い、完成です!

8)
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下線を曜日の下だけに別に入れて、線が目立たないように文字の色よりも薄目に設定してみました。
このほうがスッキリした感じでよさそうですね。

9)
画像 12

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フォントの種類を変えたり曜日を英字にすると、また違う雰囲気になります。

 ・日付 ⇒ HG創英角ポップ体  サイズ 9
 ・曜日 ⇒ Comic Sans MS   サイズ 7
 ・ 月  ⇒ Comic Sans MS   サイズ 10  斜体

10)

画像 16

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背景部分によっては文字が見えにくくなるので、その場合は、半透明の紙を貼って文字入れするのもいい方法です。
紙を貼りたい部分をドラッグで範囲選択し、「グラデーション」で加工します。

画像 17

(色や不透明度の設定はお好みで)

11)
画像 14

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スケッチブック加工の応用で壁掛けカレンダー風にしてみました。
いろいろ工夫すると楽しいですね!

 

<10/19 追記>

■カレンダー上部の作成手順

1)半透明にしたい部分を範囲選択⇒グラデーション
2)凸加工する部分を範囲選択⇒立体枠をつける
3)別画面に文字入れで◎を入れ外側の円を塗りつぶす
4)◎の上部を範囲選択⇒コピー
5)カレンダーの上に余白を作成⇒合成貼り付け

12)

BMP 画像 15

JPG 画像 16

GIF 画像 17

<10/19 追記>

■文字色を赤系にする時の注意点

日曜・祭日の文字を赤系の色に変更する場合、文字の背景部分の色を考慮して、暗い背景の時には 明るめの色を設定しましょう。
特に、JPGで保存すると設定した色よりも暗めになるので注意が必要です。

デジカメ写真のように色数が多い画像のファイルサイズを小さくする場合はJPG保存が適していますが、 JPGで保存すると他の色に比べて赤系の文字色がかなり劣化してしまいます。(←左サンプル参照)
JPG保存したファイルをあらためて開いて、加工時の色との違いに驚かれた方も多いでしょう。
劣化していない画像も残しておくために、まずBMPで保存してからJPG(またはGIF)で保存する習慣をつけることが大事です。
ファイルサイズを気にしなくてもいい場合や印刷用にはBMPで保存した画像を使うようにしましょう。

GIFで保存すると赤系の色の劣化はJPGほどではありませんが、色数の多い写真の場合には不向きです。
特に、左のサンプルのようにグラデーション部分があると劣化が目立ちます。
逆に、カレンダーに使う画像がイラストや色数が少ない写真の場合は、 GIFで保存すると赤系の文字色がJPGに比べてきれいに出ます。

サンプルの文字色は以下の通りです。
 (基本色パレット)
  ・左⇒1行目1列目
  ・中⇒2行目1列目
  ・右⇒3行目2列目  

13)

BMP 画像 18

JPG 画像 19

GIF 画像 20

<10/19 追記>

青系で文字入れしたサンプルです。
赤系の色に比べて、JPG保存しても文字色の劣化が少ないのが確認できます。

カレンダーの場合は仕方がありませんが、JPG画像の文字入れで赤系の色は避けたほうがよさそうです。

 

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